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産学連携により「うなぎクッキー」を試作!

「細かく粉砕した骨をクッキーの表面にまぶしたり、中に練りこんだり、また骨の粒子の大きさも食感を考慮」
菊川製菓

三島商工会議所では、産学連携事業として日本大学と連携したうなぎ菓子の試作を進めていています。1月の寒の土用うなぎまつりで「うなぎクッキー」4種類の試食を行い、今年度は商品化を目指しています。試作に全面的に協力をいただいたララ洋菓子店 専務 菊川儀明さんにお話を伺いました。

うなぎクッキー

うなぎ横町加盟店では、調理の段階で商品にならない骨、頭部等の部位が大量に廃棄処分されています。カルシウムが豊富なだけに有効活用できないものかと、日本大学短期大学部食物栄養学科 室伏誠 教授と連携しうなぎ菓子の開発に取り組むことになり、プロの視点で菊川さんに参画いただきました。
妊婦の方、お子さん、骨粗鬆症の予防として年配の方と、健康志向という需要に対し食べやすいお菓子にしたいというコンセプトに基づき、粉砕した骨をどのように活かすかを考えたそうです。

商工会議所、日大の学生さんと協議し、シナモン味やプレーン味のクッキー4種類に仕上がりました。さすがフランスや東京で修業を積んだパティシエ、大変おいしいクッキーと大好評でした。
「うなぎで盛り上がっている三島のお手伝いができたらと思いました。今後はネーミングやパッケージを検討し、いかに販売していくのか、うなぎ屋さんとの協力が大切です」
ララ洋菓子店は今年創業80周年。こだわりの素材選びにより商品そのものに希少価値を持たせる事でここにしかない「オンリーワン」を生み出します。
生チョコ「箱根の石畳」や「いちごたっぷりロール」が大人気。是非ご賞味ください。

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